その6
ハンドル名:匿名希望さんの投稿
1.対象:合格1件(国内)、不合格1件(一般)
2.受験年度:平成14年度受験
3.受験者に関するデータ:受験時の年令/40歳
性別/男性
職業/建設業(電気工事業)の会社員
職種/事務系
最終学歴/大学(法学部)卒
4.他に保有している主な資格:建設業経理事務士3級
法学検定3級
FP3級
宅地建物取引主任者
5.受験動機:人生80年時代を迎え、また昨今の不況に鑑み現在勤務している会社
からリストラされなければ、定年後のセカンドライフの収入を得るための
準備として、あるいは途中退社すれば、再就職のための準備としての
資格取得を、まだアタマがボケないうちに開始しようと思いました。
(上記を見ていただけばわかるように、ごく普通のおじさん受験者の一人です。)
6.使用した教材:テキスト/中央書院発行「一般旅行主任者試験合格ハンドブック
2002年度版」
JTB発行時刻表、トーマスクック時刻表
問題集/なし
模擬試験/LEC(東京リーガルマインド)一般旅行業務取扱主任者
全日本公開模試および総まとめ講座
その他/media5 一般・国内旅行業務取扱主任試験(2002年度版)
パソコン学習ソフト(過去6年分の問題を含む)
license
world
オンライン模擬試験
7.学習開始月日(おおよその学習期間)と学習ペース
平成14年3月27日〜 平日は一日平均30分〜1時間程度、会社に出勤しない日は
一日当り3〜4時間
8.自分のやった学習法
@旅行業法と約款の条文を学習期間中、最低1度は声に出して読む。
A過去問は最低3回以上繰り返し消化し、正解率90%以上にするとともに
誤りの選択肢はどこがどのように間違っているかを指摘できるようにしておく。
B国内旅行運賃と海外旅行運賃はオーソドックスな問題であれば、手順を踏んで
時間がかかってもよいから必ず正しく計算できるようにしておく。
C前年度の計算ルールの改正点は必ずおさえておく。
D模擬試験という他流試合はできれば経験しておく。
E好きな分野・問題は絶対はずさないで、条文、解説文、あるいは問題と解答を
そらんじて言えるくらいに記憶に刷り込む。
F苦手な分野は最小限にしておく。(それ以上嫌いにならないようほどほどにする。
実は、自分は運賃計算問題が苦手でしたので最後まで苦労しました。)
9.平成14年度受験結果 (自己採点)
@国内
旅行業法/88点
旅行約款/92点
国内旅行実務/68点
A一般
旅行業法/96点
旅行業約款/74点
国内旅行実務/64点
海外旅行実務/119点
10.受験を振り返って
@
国内資格合格の要因(自己分析)
・国内・海外を問わず旅行に興味があり、どちらかというと旅行するよりは他の人に
プランを立ててあげるのが好きであること。
・
毎日なんらかの形で常に試験関連の情報に接していたこと。
・
とりあえず、石にかじりついても国内だけは今回資格をとっておこうと思っていたこと。
・ 各科目とも60点以上が合格基準であったこと。
A
一般資格不合格の要因(自己分析)
・ 国内に合格して少し気が緩んでしまったこと。
・
海外実務で問題文を最後までよく読まず、さらにケアレスミスがあったこと。
・
自分は比較的英語の解釈に自信があったため、他の科目よりも甘く見てしまったこと。
11.試験(場)でのアドバイス(反省を込めて)
@
問題文の一部だけ読んで、わかったつもりになるな。(最後までよく読む)
A 解答に自信がなく、迷う時は最初の答えを変えるな。(初志貫徹)
B
得意な分野・問題を先に片付けろ。(時間配分に気を配れ)
C
他人は気にするな。(先に途中退出する者がいても、人にはそれぞれ自分のペース
があるので、ペースを乱されないようにする。早く書き終わっても合格しなければ意味
がない。)
12.その他
専門学校に通わずに独学で、費用はトータル4〜5万円程度の教材を使用し、旅行
業に従事していなくても、学習期間が半年程度でも、普通のおじさんでも合格できると
いうことをお伝えしたいと思いました。
これから受験する人へのアドバイスは、毎日少しずつでも旅行に関することに触れて
おくこととし、いつも「旅行」に関することを考えておくとよいかも知れません。また、私は
自分でスケジュールを立てて学習するのが好きなので、独学としましたが、自分で自分
の時間をコントロールするのが苦手な方は、スクールに通うことで強制的に学習する習慣
を身につけた方がよいかも知れません。
(追伸)来年も一般を受けるつもりです。(科目免除とするか全科目を受けるか思案中)
以上
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